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47都道府県<食のイメージ>調査2018 最新ランキング発表

消費者が選ぶ人気の食イメージは、北海道が13部門独占で4年連続第1位。
BEST3は人気の観光地がランクイン。“見る”“食べる”で観光客を誘致 !

〈調査概要〉
バイヤーズ・ガイドは、全国15,534 人の 20 ~ 69 歳の男女を対象に、都道府県別に食のイメージを把握する全国「47 都道府県〈食のイメージ〉 調査」を 4 年連続で実施しました。

本調査では、食全体から米・麺類・野菜・果実・水産物・肉類・菓子類・酒・ 料理など 18 カテゴリ別に、【イメージ部門(食のイメージがある都道府県)】、【実食部門(この1年間に食べたこと がある)】、【満足度部門(この1年間に食べて印象に残っている)】を数値化したものです。これによって、日本全 国の都道府県別の食イメージや実食による訴求を共通のモノサシで測定できます。また、居住ブロックや性年代別 に比較することで、県民性や性別・年代によって異なる、地域の食に対する特徴をうかがえる結果となりました。

調査結果概要は以下よりダウンロードいただけます。https://office-nagase.co.jp/wp-content/uploads/2019/03/att_179347_1.pdf

※データを転載する際には、『「47都道府県〈食のイメージ〉調査2018」バイヤーズ・ガイド(有限会社永瀬事務所)調べ』と明記いただきますようお願い申し上げます。

※より詳細な調査結果、内容や引用についてのお問い合わせは、以下までお願いいたします。

【47都道府県「食のイメージ」調査に関するお問い合わせ】
バイヤーズ・ガイド(有限会社永瀬事務所)/担当:赤田

TEL:03-6256-9494
FAX:03-6256-9495
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